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2016年11月5日の産経新聞記事に思う。 - 2016.11.06 Sun

11月5日の産経新聞に
「米軍機訓練で馬毛島買収へ 政府最終調整 沖縄負担軽減も視野」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161105-00000061-san-pol

「政府、馬毛島買収へ 無人島で騒音問題なし 滑走路あり造成も不要」
http://www.sankei.com/politics/news/161105/plt1611050003-n1.html

というニュースが入ってきました。

2つの記事を読むと(政府高官)(防衛省幹部)(米軍側)の都合のみで、そこで慎ましく暮らしている住民の声は無視されています。
政府によって既に買取りが決まったような書き方です。
買い取り金額に関しても取材不足のようです。
記事の最後に 「米軍使用に道が開けたことで、普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する勢力が馬毛島へのオスプレイの大規模な訓練移転を主張する可能性があるが、政府は沖縄の負担軽減策としての馬毛島の活用は限定的な訓練移転にとどめる。」
とても違和感のある文章に思えてなりません。
このような重要な決め事の発表は一部の関係者だけの意見ではなく公式な会見で発表されるはずです。
2つの記事は「馬毛島は最適地であり何ら問題はない」という事を宣伝するために書いた記事にしか読み取ることはできません。

すすき

買い取るための資金があるのであれば、どうぞ近隣諸国との民間人同士の友好親善のために使ってください。
どれだけの人たちが幸福感を味わえるでしょうか。
馬毛島を政府が買い取れば戦争するための軍事基地になるのです。
戦争になればどれだけの民間人が悲しい思いをし、犠牲になるでしょうか。
すべては歴史が教えてくれています。
今現在、戦争が行われているところで使われている兵器が馬毛島にやってくるのです。
そして屋久島の上空、種子島の上空を多数の人たちを殺戮した道具が轟音を轟かせ(毎日ではありませんが)昼夜飛び交うのです。

さらに、一度基地化が固定してしまえば、その後に当初の約束とは異なるどのような事態に発展しようとも、取り消すことも、修正することもできないことは沖縄の現実をみれば明らかであり、拭いきれない大きな禍根を子々孫々にまで残してしまうことになるのです。
とても恐ろしいことです。

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