2017-06

防衛省、馬毛島調査と野田首相の国連演説 - 2012.09.27 Thu

9月26日防衛省の職員がタストン・エアポートの立石勲社長に迎えられ馬毛島の葉山港に入港上陸し、島の現状などを確認するために視察(調査)を行いました。
防衛省の職員はタストン・エアポートのバスで島内視察(調査)を1日で終えたそうです。
 馬毛島を巡っては去年12月、当時の一川防衛相が「地元の了解なしには調査費(2年間で2億2500万円)の予算は執行しない」と明言。しかし今回の視察は、事前に県や地元1市3町には伝えられていません。
防衛省地方調整課の古屋剛課長は「予算執行の話になると地元にも丁寧に説明させていただこうとは思うが、今回ははそういう形でもないので特に連絡しなかった」と予算執行での調査でなく視察であることを強調。
これに対し西之表市の長野力市長は「調査なのか確認なのか若干の言葉の違いはあったとしても、私どもに国が嘘をついていると捉えざるを得ない」と話した。地元1市3町の協議会では出来るだけ早く森本防衛相に抗議したいとしている。
防衛省職員が馬毛島を視察   2012/9/26 KYT鹿児島読売テレビ
http://news24.jp/nnn/news8722512.html

防衛省の職員が馬毛島に調査に入った同日、野田首相が国連総会で演説を行いました。
「野田首相国連演説要旨」 2012/09/27  ニューヨーク時事
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012092700042
野田首相は国連演説の中で国際的な紛争を国際司法裁判所を活用し、平和的に解決する必要性を強く訴えました。
その訴えは当然の事ですが、中国、韓国を念頭に置いた発言として、
「自らの主義主張を“一方的な力”や“威嚇”を用いて実現しようとする試みは、国連憲章の基本的精神に合致せず、人類の英知に反するもので、決して受け入れられるものではありません」(野田首相)
であれば日本も、
馬毛島へのFCLPの恒久的な訓練基地建設、岩国基地の拡張、沖縄へのオスプレイ配備、沖縄高江での強引なオスプレイのヘリパッド建設、与那国島への自衛隊誘致などは辞めるべきです。
領土問題がこじれた場合の最終決着は戦争です。
そうならない為にもお互いの“威嚇”行為は即刻やめるべきで早期の首脳どうしの対話をしてもらいたいものです。
下図を見れば分かる通り日本、アメリカ、中国はお互い必要不可欠な関係にある大切な国どうしです。
これ以外にも民間交流はグラフに表すことが出来ないほど盛んに行われています。

日中米の貿易推移




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