2017-06

馬毛島へ! 北海道からの熱きメッセージ - 2011.07.26 Tue

7月2日の朝日新聞(私の視点)に立澤史郎さんの記事が載っていました。
立澤さんは1987年から2000年までほぼ毎季節、自らの研究テーマであるマゲシカの生態学的研究のため、馬毛島に通い続けた人です。
2000年、核廃棄物の中間貯蔵施設の誘致話しが、馬毛島に持ち上がったときに反対運動にも参加してくれました。
その頃の馬毛島は今のようにズタズタにされては居らず自然のバランスが整っていた時期でした。
南方新社発行の「馬毛島、宝の島」に立澤さんは 「自然と人の関わりの歴史が幾重にも折り重なった生きた博物館なのである」  と 、、、

「馬毛島に滑走路 自然と歴史を破壊するな 立澤史郎」
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拝復

小川 靖則さま
知人から小川さまの書き込みを教えてもらい、取り急ぎ反応させていただきます。
まず私が芯から思うのは、極力無駄をしない、卑怯なまねを許したくない、の2点です。
私的な利益追求だけが進めば馬毛島や屋久島だけでなく、自然(と自然の恩恵)の多くが失われ、多くの人々にとって不利益となります。だから、残す自然と利用する自然を切り分けることも大切です。ただし(甘っちょろいですが)どこをどう利用するかは議論で決定し、利用(開発)する場合の悪影響をなるべく避ける努力をすべきだと思います。
馬毛島の場合、私は生態学的、漁業資源保全、文化遺産保全の観点からまるごと残す意義は高いと考えますが、なによりも一企業が島を所有するに至った経緯が「卑怯」であり、そして今また自衛隊基地案や米軍訓練場案決定の経緯も「卑怯」です。そして、馬毛島を半永久的な基地として使用する気が本気であるのか(それとも現政権の言い逃れに使われるだけなのか)も不明です。国が本気なら、馬毛島よりも旧種子島空港を使い、周辺対策に力を入れるという手もあるはずです(現状での種子島移設にも賛成ではないです、念のため)。以上が、私がこんなにいい加減でその場逃れ的な「国防」政策のために馬毛島を潰すことに反対する理由です。


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