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鹿児島の報道関係者に米軍、硫黄島でFCLP訓練を公開 - 2012.05.18 Fri

5月に入ってから急に馬毛島関連のニュースで騒々しくなってきました。
5月12日「米軍、大型ヘリで馬毛島視察 」発表、5月中に実施。
そして5月16日、鹿児島の報道関係者を硫黄島に招き訓練の模様を公開しました。
防衛省は去年、地元の理解を得ながら10年ぐらいの計画でFCLP訓練基地を造りたいと言っていましたが、今になって地元の意向と鹿児島県の違法開発調査を無視する形で計画を推し進めています。
 今月の米軍の大型ヘリによる馬毛島視察前(40人~50人規模)に、硫黄島で報道陣に対し在日米海軍司令部作戦部長のデニス・ミケスカ大佐は「是非、FCLPを理解してもらい、代替施設を考えてもらいたい」と言っています。
防衛省が作ったシナリオに米軍がOKを出した事になります。
日本政府が米国に対して馬毛島を軍事基地として提供し、建設費までも払ったらOKを出すに決っています。
財政難に喘ぎ消費税をあげようとしている国が、どうして馬毛島に軍事基地を造ろうとしているのか理解できません。

 今まで防衛省のFCLP訓練の説明は過小評価な内容だったと思いますが、今回の報道陣に対して米軍担当者からの直接の説明は信憑性が高いと思います。
「艦載機およそ70機が参加、飛び交うその艦載機は凄まじい轟音とともに1分から2分おきに離着陸を繰り返していました。昼夜あわせて1日、300回以上。この10日間で100人のパイロットが3000回から4000回の離着陸訓練を行います。」
との説明です。
これは驚きです!!!


下記は、2011年09月20日に当ブログで書いたものです。  「 最小被害を想定した試験飛行では意味が無い」

「8機で左周りの約240km周回コースだと屋久島の右半分が飛行経路に入り、宮之浦岳付近上空を飛ぶ事になります。
FA18スーパーホーネット戦闘攻撃機は平均時速約450kmなので宮之浦岳から馬毛島まで約16分で飛行する事になり、高度は宮之浦岳と変わらないのではないでしょうか。
高度は宮之浦岳より1000m高いとしても物凄い爆音が屋久島上空を縦走するはずです。
勿論、種子島はスッポリ全島が爆音空域に入ります!」
飛行路予測図
                                      熊毛民報より

種子島、屋久島上空を70機で旋回しFCLP訓練をするとは思いませんが、上の図より物凄い事になるのが明白になりました。



KTS鹿児島テレビニュースから一部引用

FCLP訓練は現在、東京の都心からおよそ1250キロ離れた小笠原諸島の硫黄島で行われていますが、在日アメリカ軍は16日、現地に鹿児島の報道関係者を招き、訓練の模様を公開しました。

 今月8日からおよそ10日の日程で始まった訓練には神奈川県の厚木基地所属の艦載機およそ70機が参加、飛び交うその艦載機は凄まじい轟音とともに1分から2分おきに離着陸を繰り返していました。昼夜あわせて1日、300回以上。この10日間で100人のパイロットが3000回から4000回の離着陸訓練を行います。

 実はこのFCLPは元々は神奈川県の厚木基地で行われていましたが、騒音問題などを理由に1991年、暫定的に硫黄島に移されました。しかし、厚木から硫黄島までの距離がおよそ1200キロとかなり離れているため、安全確保の観点などからアメリカ側は日本政府に移転を求めていました。そこで浮上したのが西之表市から西へおよそ12キロの「馬毛島」です。アメリカ軍の再編で2014年までに厚木基地の空母艦載機が山口県の岩国基地に移転。岩国からは馬毛島まではおよそ400キロ。厚木から硫黄島の3分の1の距離となります。日本政府は「馬毛島」に自衛隊の施設を作って、訓練を移転する案を検討、去年、日米共同文書に候補地として、「馬毛島」の名も明記されました。

 

【動画】  リンク切れしますのでお早めにご覧ください。
馬毛島問題・硫黄島でFCLPを公開  2012年05月17日 KTS鹿児島テレビニュースhttp://news.ktstv.net/e31110.html

このブログでは動画を見ることは出来ません
米軍、FCLPを公開

米軍、FCLPを公開
FA18スーパーホーネット戦闘攻撃機は最大速度マッハ1,8(時速約2000km)で物凄い爆音を出す機種です。
米軍、FCLPを公開

米軍、FCLPを公開

米軍、FCLPを公開

飛行路予測図
                                      熊毛民報より

今月8日からおよそ10日の日程で始まった訓練には神奈川県の厚木基地所属の艦載機およそ70機が参加、飛び交うその艦載機は凄まじい轟音とともに1分から2分おきに離着陸を繰り返していました。昼夜あわせて1日、300回以上。この10日間で100人のパイロットが3000回から4000回の離着陸訓練を行います。  (今回の公開訓練ニュース記事より)


米軍、FCLPを公開

米軍、FCLPを公開
もし何かがあった時は戻る場所がないとは言え、何かあった場合岩国と馬毛島の間の地上に墜落する可能性が有ります。
米軍、FCLPを公開

米軍、FCLPを公開

米軍、FCLPを公開
今月の米軍の大型ヘリよる馬毛島視察前に在日アメリカ海軍デニス、ミケスカ大佐から移転計画を、お願いしています。
基地建設費用は誰が払うんですか?


米軍、FCLPを公開


「馬毛島訓練「反対」52% 騒音や事故懸念 南日本新聞県民調査」  5月01日
「米軍の馬毛島視察で防衛省と調整 所有する開発会社」 5月12日
「鹿児島県、15日に馬毛島を現地調査 林地開発など3項目」     5月15日
「県が馬毛島調査/違法開発なら指導も」 5月16日
「馬毛島問題・硫黄島でFCLPを公開」               5月17日



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