2017-10

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日本の平和は沖縄から - 2013.01.23 Wed

2013年1月27日(日) 午後3時から 日比谷野外大音楽堂で沖縄県全41市長村の首長、議長が参加する前代未聞の集会がありその後銀座でパレードを行います。
お近くの方は、是非応援に駆けつけましょう!

NOオスプレー反対集会

沖縄タイムス 「オスプレイ、違反飛行6割超 」 2012年12月26日
 オスプレイの飛行実態をめぐり、県と市町村が2012年10月1日~11月30日に目視調査した結果517件のうち318件(61・5%)が運用ルールを定めた日米合同委員会合意に違反するとされた。
調査結果によると、「学校や病院を含む人口密集地上空での飛行」が315件。
地域住民や学校からの騒音の苦情は24件。普天間飛行場周辺に設置した県の騒音測定局の測定値では、オスプレイによるものと推定される80デシベル(地下鉄の車内に相当)以上の騒音は144件だった。100デシベル(電車通過時の線路わきに相当)以上も3件あった。  引用終わり


名護市豊原
2012年11月15日午後0時半ごろ、宜野湾市真栄原で   オスプレイうまんちゅ監視委員会

宜野湾市真栄原
2012年10月10日午後3時10分ごろ、名護市豊原の郵便局前から北に向かって  
オスプレイうまんちゅ監視委員会

宜野湾市立志真志小学校運動会-2
2012年10月2日(火)  宜野湾市立志真志小学校運動会 オスプレイうまんちゅ監視委員会
宜野湾市立志真志小学校運動会-1
2012年10月2日(火)  宜野湾市立志真志小学校運動会 オスプレイうまんちゅ監視委員会

こがねの森保育園
2012年10月6日  こがねの森保育園上空

本土でのオスプレーによる低空飛行訓練も行われようとしています。
同時に本土の沖縄化も進もうとしています。
 今こそ日米安保条約、日米地位協定の不条理さにより多くの人たちが気づくべき時です。
本当の脅威は他国にあるのではなく自国に有るのではないでしょうか。
日本の真の平和は沖縄から!!!


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オスプレイ種子島上空を飛行 - 2012.10.04 Thu

オスプレイが種子島上空を飛行したことに関して、鹿児島県の企画課ではアメリカ軍の軍用機が日本国内を飛行することは日米地位協定で認められていると前置きした上で「今回の件は、地元から抗議はきていないので今のところ、すぐに対応する考えはない」との事です。

沖縄の普天間基地に24機のオスプレーが予定通り配備された場合、そこから8箇所の低空飛行訓練場所に行くルートで年間330回の訓練を行うそうです。
沖縄の普天間基地を基点とし往復しますから330回の倍になり上空を660回通る事になります。
その全てが熊毛地区(屋久島、馬毛島、種子島付近)を通る訳では有りませんが、かなりの危険性を伴います。

県、市町村は騒音被害、危険性の苦情などを受け付けてはくれます。
しかし幾ら言っても日米安保条約、日米地位協定の厚い壁により日米両政府から無視され続けます。
 馬毛島への 在日米軍の空母艦載機離着陸訓練(FCLP)基地として移転計画が進んでおり、それによる騒音被害、危険性などが危惧されている折に、馬毛島に無人機の訓練場構想 、そしてオスプレイの上空通過問題。
根本的には日米安保条約、地位協定がある限りこれらの問題は解決できそうにありません。

軍事力を増強するのではなく、近隣諸国の脅威を取り除く為の弛まぬ努力こそが必要でしょう。


オスプレイ、馬毛島上空も飛来

グレーの線はアメリカ海兵隊発表のオスプレイ飛行ルート



KTSのカメラがオスプレイを県内上空で撮影 KTS鹿児島テレビ   2012年10月02日
http://news.ktstv.net/e35075.html

当ブログでは動画を見ることは出来ませんのでURLをクリックしてください。  リンク切れにご注意。

アメリカ軍の新型輸送機オスプレイについてです。山口県の岩国基地に一時駐機していたオスプレイ。きのうの6機に続いて、きょうも3機が沖縄県の普天間基地に向かいました。飛行ルートは公表されていませんが、種子島の上空でオスプレイの飛行が確認され、KTSのカメラがその様子をとらえました。

 午前11時前、3機のオスプレイは種子島の中種子町の上空を爆音を響かせながら、北から南西方向へ向けて通過しました。このオスプレイはきょう午前10時ごろ山口県の岩国基地を離陸したもので、種子島上空を通過し、正午すぎに沖縄県の普天間基地に着陸しました。オスプレイは海外で事故が相次ぐなど安全性を疑問視する声が強く、沖縄などで配備に反対の声があがっています。今回、種子島上空を通過することについて政府やアメリカ軍から説明はなく、地元では反発と諦めの声が聞かれました。一方、県企画課は「アメリカの軍用機が日本国内を飛行することは、日米地位協定で認められている」と前置きしたうえで、「今回の件について地元から抗議はきていないので今のところ、すぐに対応する考えはない」とコメントしています。きょう3機が移動したことで、岩国基地に駐機していた12機のオスプレイうち、9機が普天間基地に配備されたことになりますが、残りの3機については機体の整備などで、配備に数週間かかる見通しです。なお、オスプレイについては奄美大島からトカラ列島にかけての海域が低空飛行訓練のルートのひとつに挙げられています。


オスプレイ種子島上空を飛行-1

オスプレイ種子島上空を飛行-2

オスプレイ種子島上空を飛行-3

オスプレイ種子島上空を飛行-4
岩国基地

オスプレイ種子島上空を飛行-5
普天間基地

オスプレイ種子島上空を飛行-6
普天間基地

オスプレイ種子島上空を飛行-7

オスプレイ種子島上空を飛行-8

オスプレイ種子島上空を飛行-9

オスプレイ種子島上空を飛行-10

オスプレイ種子島上空を飛行-11

オスプレイ種子島上空を飛行-12

オスプレイ種子島上空を飛行-13



沖縄 怒り沸騰 - 2012.10.03 Wed

沖縄には琉球新報、沖縄タイムス2社の新聞社があり、基地問題に関して過去、現在、未来を捉えた内容の深い的確な記事を書いています。
沖縄県民の80%以上の人たちが米軍基地撤去を求め、90%の人たちがオスプレイの配備に反対しています。新聞2社はその民意を反映しての報道だと思います。
「報道は中立を保たなければいけない」、と言われますが中立性こそが曖昧であり、主権は在民にあるのだから民意を反映し、矛盾のない正しい報道をしてこそメディアの価値があると思います。
馬毛島の諸問題も、もっと地方紙、全国紙、各メディアで取り上げて貰いたいものです。

希望


琉球新報  社説   2012年10月2日
「オスプレイ飛来 恐怖と差別強いる暴挙/日米は民主主義を壊すな 」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-197577-storytopic-11.html

 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ6機が1日、一時駐機していた米軍岩国基地(山口県)から普天間飛行場に移動、配備された。県民の総意を無視した暴挙に強い憤りを覚える。
 オスプレイ配備への怒りを県民総意として共有した「9・9県民大会」から3週間。仲井真弘多知事や大会実行委員会の代表、抗議行動に集う老若男女は繰り返し配備に異議を唱えているが、日米両政府は「理解してほしい」とし思考停止状態にある。言語道断だ。

植民地政策
 わたしたちが目の当たりにしているのは、日米両政府による民主主義の破壊、人権蹂躙(じゅうりん)にほかならない。配備強行は植民地政策を想起させる蛮行であり、良識ある市民とメディア、国際世論の力で速やかに止める必要がある。
 オスプレイは試作段階で30人が死亡したが、米政府は量産を決めイラクなどに実戦投入した。しかし4月にモロッコ、6月には米フロリダ州で墜落事故を起こし計9人が死傷。海兵隊のMV22オスプレイに限っても2006年以降30件以上の事故を起こしている。県民は事故の絶えないオスプレイが県内に配備されることを人命、人権の脅威と認識している。
 しかし両政府は過去の事故原因を「人為的なミス」と結論付け、機体の構造に問題はないとの「安全宣言」を行った。県民は宣言が、構造上の欠陥を指摘する米側専門家の証言などを切り捨てた、虚飾にまみれた調査報告に基づいてなされていることを知っている。
 県知事と県議会、県内41市町村の全首長と全議会がオスプレイ配備に明確に反対している。琉球新報社の世論調査では回答者の9割が普天間への配備に反対した。
 仲井真知事が強行配備について「自分の頭に落ちるかもしれないものを誰が分かりましたと言えますか。県民の不安が払拭(ふっしょく)されない中で(移動を)強行するのは理解を超えた話だ」と批判したのは、県民の声を的確に代弁している。
 森本敏防衛相は「普天間飛行場の固定化防止と沖縄の基地負担軽減について県知事、関係市長と話し合う次のステージに進むと思う」と臆面もなく語るが、県民の多くはそもそも海兵隊が沖縄の安全に貢献してきたとは考えていない。むしろ戦後、基地から派生する事件・事故や犯罪によって県民の安全を日常的に脅かしており、沖縄からの海兵隊撤退を望んでいる。県議会も海兵隊の大幅削減を過去に決議している。

非暴力的な抵抗
 オスプレイが沖縄本島やその周辺で墜落事故を起こせば大惨事になる可能性が大きい。オスプレイ配備は在沖海兵隊基地の永久固定化の可能性も高める。配備強行は沖縄に過重負担を強いる構造的差別を深刻化させる。県民はこれ以上、差別的扱いを甘受できない。
 日本政府は例えば原発事故に苦しみ、放射線被害におびえる福島県民に対し、原発を押し付けることができるだろうか。できないはずだ。基地に十分苦しみ、「欠陥機」墜落の恐怖にさらされている沖縄県民にオスプレイを押し付けることも明らかに不当である。
 日米は沖縄を植民地扱いし、強権を駆使して抵抗の無力化を図ったり県民世論の分断を試みたりするだろう。だが県民は日米の常とう手段を知っており惑わされない。
 基地は県民に利益をもたらす以上に、県民の安全や経済発展の阻害要因となっている。沖縄は基地跡地を平和産業や交流の拠点に転換する構想を描き歩み始めている。
 普天間飛行場の一日も早い閉鎖・撤去を求める県民の決意は揺るがない。オスプレイの配備強行により、県民の心は基地全面閉鎖、ひいては日米関係の根本的見直しという方向に向かうかもしれない。
 県民は沖縄に公平公正な民主主義が適用されるまであらゆる合法的手段で挑戦を続けるだろう。日米は人間としての尊厳をかけた県民の行動は非暴力的であっても決して無抵抗ではないと知るべきだ。


種子島・屋久島から沖縄への連帯メッセージ - 2012.09.07 Fri

熊毛地区1市3町(西之表市、中種子町、南種子町、屋久島町)で作る「米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会」が9月9日に宜野湾海浜公園で行われる「NOオスプレイ沖縄県民大会」へ連帯メッセージをおくりました。

屋久島から沖縄方面を望む
屋久島から沖縄方面を望む


「NOオスプレイ沖縄県民大会」へのメッセージ
沖縄の空にオスプレイを飛ばさせないため、本日、会場へお集まりのみな
さまへ、遠く種子島・屋久島からメッセージを送ります。
米軍の垂直離着陸輸送機MV-22オスプレイが岩国基地に陸揚げされま
した。オスプレイは、本年4月にモロッコでMV-22が、また、6月には
米国フロリダ州でCV-22が墜落しておりその安全性に疑問が持たれ、日本
においてはあらゆる地方公共団体や地域住民から心配の声が上げられており、
全国知事会でも反対決議がなされています。
住民への十分な説明もないままに配備を進めていく政府のやり方に関して
は、わたくしどもが昨年直面した、馬毛島への陸上空母離着陸訓練(FCLP)
施設の配置問題に関して、日米の2プラス2で住民の頭ごなしに課題を進め
ようとした政府の姿勢と似ており、地方公共団体や住民の声を無視して配置
計画を進める政府の姿勢には心から憤りを覚えるところです。
地域の安全に関しては、地域住民の声に真摯に耳を傾け、その安全確保に
十分配慮するとともに、必要であれば、配備そのものを拒否する姿勢も必要
です。
地域の安全を守る立場から、そして、日本国中で政府の一方的な課題の進
め方に抗議する地方公共団体と連帯する意味からも、馬毛島への米軍のFCLP
施設整備に再度反対する意思を表明することを含め、今回のMV-22オス
プレイの配備に関する一連の政府の動きに関して抗議の意を表明するとと
もに、本日の取り組みが今後、力強く結実することを期待いたしまして、種
子島・屋久島から連帯のメッセージとします。
平成24年9月9日
米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会
会 長(西之表市長) 長野 力
副会長(中種子町長) 川下 三業
副会長(南種子町長) 梶原 弘德
副会長(屋久島町長) 荒木 耕治
会 員(西之表市議会議長)川村 孝則
会 員(中種子町議会議長)鎌田 勇二郎
会 員(南種子町議会議長)大崎 壽德
会 員(屋久島町議会議長)小脇 清保



米南部、オスプレイが緊急着陸 けが人や損傷なし
2012年9月8日 09時05分 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012090801001165.html
9月6日に米南部ノースカロライナ州の市街地に緊急着陸しました。 


オスプレイ緊急着陸 米ノースカロライナ 燃料漏れか2012年9月8日 【琉球新報電子版】
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-196655-storytopic-1.html
けが人はおらず、機体に損傷はない。燃料漏れが原因とみられ、木に接触して着陸した、機体から黒煙が出ていたという。
予防着陸したオスプレイは飛行中に機体の異常を示す警告で「すぐ基地に戻るよう」指示されたが、市街地に近い空き地に緊急着陸した。着陸地点は教会や飲食店から数十メートル離れた場所だった





沖縄県民と共にオスプレイ配備反対を!!! - 2012.09.03 Mon

台風のため延期となっていた「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」が、9月9日(日)午前11時から、宜野湾市の宜野湾海浜公園多目的広場で開かれます。
沖縄県議会喜納議長は「県民ぐるみで配備をはね返す大会として過去最大規模の開催を目指す」と述べ、10万人規模の大会を目指す意思を表明し全国的な運動にしたい」と反対運動の拡大に意欲を示しています。
 「馬毛島の軍事施設化を許さない屋久島の会」としても沖縄に配備されようとしているオスプレイを容認することは出来ず、激励と連帯のメッセージをおくることにしました。



激励と連帯のメッセージ
no osprey沖縄県民大会事務局御中                2012年8月31日

「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」参加の皆さま、ご苦労様です。沖縄県民の皆さまの、日頃の様々な米軍基地に関する反対運動に心から敬意を表し、激励と連帯の挨拶をおくります。また、沖縄県民大会に参加できない非礼をお詫びします。
 昨今、日米同盟の深化により沖縄の負担軽減どころか、強引な東村高江へのヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事、こう着状態の辺野古への基地建設、沖縄県民の生命と人権を無視した度重なる強制わいせつ事件、それに加えオスプレイの配備計画。
沖縄では「オスプレイは空飛ぶ凶器、海兵隊は歩く凶器」と言われているそうですね。
オスプレイの配備計画には多くの自治体が配備反対、上空通過反対の声明、抗議文を出し、また議会決議も出されています。
鹿児島県熊毛地区1市3町の首長及び議長で構成する米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会でも森本敏防衛相に対し「オスプレイの配備に関する抗議文」を出しました。
沖縄県民の怒りが頂点に達しているのも当然と思います。
アメリカ国内でオスプレイの配備計画反対運動が起き、配備計画が頓挫するのに何故日本国内には強引に配備しようとするのでしょうか。
絶対にオスプレイの配備を許してはなりません。
 当会「馬毛島の軍事施設化を許さない屋久島の会」も世界自然遺産屋久島の隣の馬毛島への恒久的なFCLP訓練基地の移設問題を抱えており沖縄県民の闘いは他人事とは思えません。
根本的には日米安保条約、地位協定がある限りこれらの問題は解決できそうにありません。
日本国内の全ての米軍基地の撤去を求め共に頑張りましょう。
 馬毛島から与那国島、尖閣諸島までの南西諸島、琉球諸島、を軍事基地のないアジアへの平和の架け橋にしようではありませんか。
                         「馬毛島の軍事施設化を許さない屋久島の会」
                                         会長  朝比奈 敏子
         事務局/891-4405 鹿児島県熊毛郡屋久島町小島178 TEL 0997-47-3206



9月9日沖縄決起集会  ポスター



大会決議(案)

我々は、本日、日米両政府による垂直離着陸輸送機MV22 オスプレイ強行配
備に対し、怒りを込めて抗議し、その撤回を求めるためにここに集まった。
沖縄県民は、米軍基地の存在ゆえに幾多の基地被害をこうむり、1972 年の復
帰後だけでも、米軍人等の刑法犯罪件数が6,000 件近くに上るなど、米軍によ
る事件・事故、騒音被害も後を絶たない状況である。
1995 年9月に、米海兵隊員3人による少女暴行事件が起こり、同年10 月に
は事件に抗議する県民総決起大会が行われ、8万5千人もの県民が参加し、米
軍に対する怒りと抗議の声を上げた。県民の強い抗議の声に押され、日米両政
府は、1996 年の日米特別行動委員会(SACO)により米軍普天間基地の全面
返還の合意を行った。
しかし、合意から16 年たった今日なお、米軍普天間基地は市街地の真ん中に
居座り続け、県民の生命・財産を脅かしている。
そのような中、日米両政府は、この危険な米軍普天間基地に「構造的欠陥機」
であるオスプレイを配備すると通告し、既に山口県岩国基地に陸揚げがなされ
ている。さらに、オスプレイは米軍普天間基地のみでなく、嘉手納基地や北部
訓練場など、沖縄全域で訓練と運用を実施することが明らかとなっており、騒
音や墜落などの危険により、県民の不安と怒りはかつてないほど高まっている。
オスプレイは開発段階から事故をくり返し、多数に上る死者を出し、今年に
入ってからもモロッコやフロリダ州で墜落事故を起こしている構造的欠陥機で
あることは、専門家も指摘しているところであり、安全性が確認できないオス
プレイ配備は、到底容認できるものではない。
しかるに、政府は、沖縄県民を挙げてその安全性に疑問を持ち反対している
にもかかわらず、「配備はアメリカの方針」「配備に地元の合意はいらない」な
どと米国の意向に追随する態度をとり、県民や国民の声を無視しつづけている。
県民や国民の声を政治に反映させるのは民主主義の基本であり、民主国家の
基礎条件である。
沖縄県民はこれ以上の基地負担を断固として拒否する。そして県民の声を政
府が無視するのであれば、我々は、基地反対の県民の総意をまとめ上げていく
ことを表明するものである。
本大会は、日米両政府に対し、我々県民のオスプレイ配備反対の不退転の決
意を真摯に受け止め、オスプレイ配備計画を直ちに撤回するとともに、米軍普
天間基地の閉鎖と撤去を強く要求するものである。
以上、決議する。
2012年8月5日
オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会

実行委員会の役員

共同代表 喜納 昌春 沖縄県議会議長
共同代表 翁長 雄志 沖縄県市町会会長
共同代表 照屋 義実 沖縄県商工会連合会会長
共同代表 仲村 信正 連合沖縄会長
共同代表 平良 菊  沖縄県婦人連合会会長

事務局長 玉城 義和 沖縄県議会議員
事務局次長 照屋 守之 沖縄県議会議員
常任幹事 照屋 守之 自民党会派
     崎山 嗣幸 社民・護憲会派
     奥平 一夫 県民ネット会派
     渡久地 修 共産党会派
     金城 勉  公明県民無所属会派
     當間 盛夫 改革の会会派
     大城 一馬 社大党会派
     新垣 安弘 無所属
     嶺井 光  無所属

〒900-8501 沖縄県那覇市泉崎1丁目2−3 沖縄県議会事務局302会議室  TEL098-869-1526
                                 no osprey沖縄県民大会事務局


オスプレイ配備を中止に追い込もう!9.9県民大会同時アクション

沖縄県民はこの9月9日、オスプレイ配備を強行しようとする野田政権に対して、怒りの10万人規模の県民大会を開催します。東京でも県民大会の同日、国会前に集結しての同時アクション「国会包囲」で、抗議の意志を示します。オスプレイ配備を中止に追い込もう!  9.9
http://www.okinawaiken.org/doc/stoposprey/osprey002.pdf
呼びかけ団体(順不同)
フォーラム平和・人権・環境、沖縄意見広告運動、原子力空母の母港化に反対し
基地のない神奈川をめざす県央共闘会議、ピースボート、沖縄の闘いと連帯する
東京東部集会実行委員会、全国労働組合連絡協議会、日韓民衆連帯全国ネット
ワーク、ピース・ニュース、アジア共同行動日本連絡会議、ジュゴン保護キャン
ペーンセンター、許すな!憲法改悪・市民連絡会、本郷文化フォーラムワーカー
ズスクール、すべての基地にNOを・ファイト神奈川、相模補給廠監視団、平和を
つくる大和市民の会、厚木基地を考える会、非核市民宣言運動ヨコスカ、戦争反
対・平和の白いリボン神奈川、ヨコスカ平和船団、辺野古への基地建設を許さな
い実行委員会、JUCON(沖縄のための日米市民ネットワーク)、ゆんたく高江、
金城驍(東京沖縄県人会)、島袋徹(東京沖縄県人会)、平良愛香(牧師)、川
平朝清(東京沖縄県人会名誉会長)、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック、伊達
判決を生かす会、協同センター・労働情報、NO!レイプNO!ベース女たちの会、日
本山妙法寺、9条改憲阻止の会、反安保実行委員会、うちなんちゅの怒りととも
に!三多摩市民の会、サークル“ジョアン・川崎”、立川自衛隊監視テント村、
<語やびら沖縄>もあい練馬、ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)、
『バスストップから基地ストップ』の会、ピースサイクル首都圏ネットワーク、
沖縄文化講座、ATTAC Japan(首都圏)

【私も呼びかけます】(8月27日現在) ※意見広告に掲載
雨宮処凛       作家・活動家
伊藤 真       弁護士・伊藤塾塾長
上原成信       沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
上原公子       元国立市長
内田雅敏       弁護士
尾形 憲       法政大学名誉教授
加藤登紀子      歌手
鎌田 慧        ルポライター
古今亭菊千代    落語家
椎名千恵子     原発いらない福島の女たち
ジャン・ユンカーンマン 映画監督
辛淑玉        人材育成コンサルタント
高橋哲哉       哲学者
新倉裕史       非核市民宣言運動・ヨコスカ
野平晋作       ピースボート共同代表
花輪伸一       JUCON(沖縄のための日米市民ネットワーク)世話人
藤本泰成       「フォーラム平和・人権・環境」事務局長
マエキタミヤコ    サステナ代表
前田哲男       ジャーナリスト
森 達也       作家・映画監督
森口 豁       ジャーナリスト
若森資朗       パルシステム生協連合会前理事長



オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会と同時アクション~国会包囲
http://jucon.exblog.jp/17890714/





国会での質疑応答がこれでいいのだろうか! - 2012.08.29 Wed

沖縄の普天間基地に24機のオスプレーが配備された場合、7箇所の低空飛行訓練場所に行くルートで年間330回の訓練を行うそうです。
沖縄の普天間基地を基点とし往復しますから330回の倍になり上空を660回通る事になります。

合成写真です!
合成写真です。 屋久島 宮之浦河口付近、奥の山は白谷雲水郷方面

屋久島はオスプレーの低空飛行訓練空域にはなっていませんが、パープルラインの延長線上にあり、神出鬼没の米軍機の行動は予測が出来きません。
オスプレーが屋久島、馬毛島、種子島の熊毛地区上空を通ることは確実です。
地上60メートルの低空飛行訓練を想定していることが発表されており、世界自然遺産の白神山地でもジェット機による低空飛行が目撃されています。




「低空訓練ルート、公開不要=防衛相」  時事ドットコム  2012/08/27
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012082700532
森本敏防衛相は27日の参院予算委員会で、垂直離着陸輸送機オスプレイの沖縄県配備後に米軍が国内各地で計画する低空飛行訓練の詳細なルートの公開について、「具体的な運用計画を米国は明らかにしないと思うし、軍事的な目的に沿って行われる訓練であるから、その必要はないと私は考えている」と述べた。井上哲士氏(共産)への答弁。   引用終わり


27日の参院予算委員会の内容が詳しく書かれています。
「オスプレイ配備 安全より米国優先  井上議員が追及」  しんぶん赤旗  2012年8月28日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-28/2012082802_03_1.html


森本防衛相は中南米で行なわれているオスプレイ訓練と同様に、米国国内では許されないような過酷な訓練飛行を、狭い日本国内で行われようとしていることに関して「低空飛行訓練の詳細なルートの公開はアメリカ政府には求める必要はない」と言っています。
つまり何処を飛行するか分からないという事です。
井上氏は、米本土では住宅密集地上空での低空飛行訓練が禁じられ、住民に事前に訓練計画やルートを公表することが求められていることを示しました。
また、あくまでも配備と訓練を容認する野田首相と森本防衛相に対し井上氏は、南米でオスプレイの低空飛行訓練を行った司令官が「なじみの薄い場所で過酷な訓練を行ういい機会です」と述べていることを示しました。
 アメリカでは住民からの抗議で自然環境への悪影響などを配慮し飛行訓練が中止になりますが、日本では幾ら抗議しても駄目ならば、アメリカの動植物以下の存在という事になります。
以前、アメリカ産牛肉問題(狂牛病)で日本政府は食の安全対策として輸入禁止措置をとりました。
どうしてオスプレー問題で同じように強い態度で対処できないのでしょうか?
人や自然環境への悪影響を避けるために、日米安保条約の 事前協議対象にし、対等な立場にたって交渉するべきです。

アメリカでの低空飛行訓練が中止になった事例です。
 「7月にアメリカ ニューメキシコ州にあるキャノン空軍基地周辺の住民から騒音や安全性、自然環境への影響を懸念する声が起き、ついにオスプレーの訓練計画中止。」
 「先日、ハワイ州の2空港で訓練を予定していたが周辺の歴史的遺産に与える影響や騒音に関する住民意見などを考慮したためオスプレイの訓練計画中止。」



下の3点の写真(同じ縮尺)と説明文は辺野古浜通信 http://henoko.ti-da.net/e4060222.html から借用しました。
オスプレイの訓練計画中止になったハワイ、カラウパパ空港、ウポル空港です。
その下が何と!!!オスプレイが24機配備されようとしている沖縄の普天間基地です。


ハワイーカラウパパ空港

ハワイーウポル空港

沖縄ー普天間基地

オスプレイが「危険」だから反対なんじゃない(十分危ないけど)。いまも侵害されている沖縄の人権・環境・平和が、更に広範囲に未来にまで侵され続けることが問題なんだ。」 と、辺野古通信員の方は訴えています。




平和構築の為にはオチプレーは必要ない! - 2012.08.08 Wed

米ワシントン郊外で森本敏防衛相と同行記者がオスプレーに試乗し、パネッタ米国防長官がその後記者会見で不可解な発言をしました。
落下への恐怖
8月3日(日本時間4日)、森本敏防衛相と防衛省関係者、同行記者らは二機に分かれて約二時間訪問先の米ワシントン郊外で米海兵隊が普天間飛行場に配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイに試乗し、その後
同行記者は
「晴天で風が強くなかったこともあり、全体としては安定した飛行だったが、離陸時に下から突き上げるような振動を感じ、騒音のため機内では会話がほとんど成り立たなかった」

「離着陸を四回以上繰り返した。毎回揺れの強さが変化し、一度はガタガタと音を立てながら前後、左右に大きく揺れて着陸。一瞬ヒヤリとし、背中に汗が流れた」

「固定翼モードでも揺れが多いのは意外だった。民間プロペラ機と同様、気流の影響と思われる上下の揺れを何度も経験した。搭乗者は全員、防音機能の付いたヘルメットを着用。右耳の耳当て部分を外して騒音を確かめたが、あまりの音の大きさに驚き、すぐに元に戻した」

東京新聞  「固定翼モードも揺れ多く オスプレイ試乗ルポ」 2012年8月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012080402000246.html

しかし、記者団に対し森本敏防衛相は
「飛行全体は大変快適だった。(モード変換時も)機体がぶれたり高度が落ちたりすることはなく、変換で危険性が高くなる感じは受けなかった」
「横揺れはまったくなく、通常の飛行機のように非常に安定感を感じた」
と述べた。騒音についてはホバリング時はCH46と同様に感じたとし、
「オスプレイはホバリング時間が短くすぐに飛び上がっていく。騒音がそれほど被害を受ける印象は受けなかった」
と述べた。
沖縄タイムス 「オスプレイ「大変快適」 防衛相が試乗」 2012年8月5日
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-05_37317


そして森本敏防衛相とパネッタ米国防長官
がワシントン近郊の国防総省で会談し、パネッタ米国防長官は会談後の共同記者会見で
「絶大な自信を持っている」
と述べ、十月から本格運用する計画に変更がない考えを表明した。
オスプレイの配備は
「日本の防衛に死活的に重要だ」
と強調した。
東京新聞  「オスプレイ運用変えず 米長官「絶大な自信」 防衛相会談」  2012年8月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012080402000247.html  一部引用終わり


同行記者(東京新聞)の発言はごく自然な感想であり何ら疑う余地はありません。

森本敏防衛相は「飛行全体は大変快適だった」と言っていますが、オスプレーは貨物輸送、兵員輸送のための飛行機ですから民間旅客機並みの快適さを表現したわけではないでしょうが、あまりにも表現の意図が見え透いています。

パネッタ米国防長官は「絶大な自信を持っている」、 「日本の防衛に死活的に重要だ」
このような発言は、オスプレー配備反対が今、国内で盛り上がっている事を全く知らないかの如き侮辱的発言です。
火に油を注いでます。
今回の会談で1978年に策定され1997年改定された「日米防衛協力の指針」(ガイドライン)を更に改定することも決められました。
今までの指針では、日本周辺での武力紛争が生じる「周辺事態」が起きた際、基本的に米軍の戦闘行為に日本が自動的に加わる仕組みになっており、自衛隊が米軍を後方支援し、民間空港・港湾を軍事的に利用することなどが定められています。  
「日米防衛協力の指針」の指針は英語では「War Manual(戦争マニュアル)」と表記されているそうです。
憲法第9条の違反に値しています。



鹿児島県熊毛地区1市3町の首長及び議長で構成する米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会が森本敏防衛相に対し「MV-22オスプレーの配備に関する抗議文」を出しました。


オスプレーの配備に関する抗議文

産経新聞  馬総統が「東シナ海平和イニシアチブ」提言、日華平和条約60年で 台湾   2012.8.5
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120805/chn12080520330006-n1.htm
台湾の馬英九総統は5日、台北市内で開かれた「日華平和条約発効60周年」関連式典で、「東シナ海平和イニシアチブ」を提言した。「資源の共同開発」「行動規範の策定」などを呼びかけた。
 馬総統は沖縄県・尖閣諸島での台湾の主権を改めて主張し「平和互恵、共同開発」を強調。
提言では、「対立行動の自制」や「争いの棚上げ」「対話の継続」「国際法の順守と武力行使の否定」を指摘したほか、関係国・地域での共通認識を求めて「東シナ海行動規範」を定めることや、「資源共同開発のためのシステム構築」などを呼びかけた。 一部引用終わり

1990年にもマレーシアのマハティール元首相が「東アジア共同体」を提案しましたが、この構想は米国の強い反対で発展しなかったそうです。
そして日本では政権交代時、鳩山元首相がアジア重視や対等な日米関係を掲げ「東アジア共同体構想」を打ち出しアメリカに潰されました。
潰されても、潰されても潰されても、あきらめずにアメリカや中国などの軍拡に歯止めをかけ、不条理な世界を解消しなければ馬毛島問題やオスプレーのような問題は次々と起こると思います。



オスプレイ、屋久島上空にも飛来! - 2012.07.11 Wed

オスプレーは8月に24機を沖縄に配備予定、十月から本格運用される見通しで、日本各地で反発の声が強まっています。
オスプレイの配備は、日本側に拒む権利はなく日米安保条約の本質問題が今、問われています。

 2012年7月10日の琉球新報  「オスプレイ 整備中に上昇、墜落 06年発生米紙報道」
「オスプレイは09年6月の米議会の調査で、それまで予算付けし海兵隊に納入されたはずの145機のうち、海兵隊へのヒアリングによる保有数を「105機」と記載。40機が所在不明になっており、過去の事故が隠ぺいされている疑いもあるといいます。」 引用終わり

 2012年7月8日の琉球新報  「オスプレイ事故30件 06~11年海兵隊集計」
「米海兵隊サイト内の海兵隊総司令官安全課の発表資料によると垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの2006年11月~11年12月のクラスA~Cの事故が、計30件で、損害200万ドル未満やけが人発生などのクラスB、Cの事故数は含めていない。」 引用終わり

オスプレーが最近起こしたモロッコやフロリダの事故以外にもあり、最近の5年間で平均2ヶ月に1回以上の事故を起こしている事になります。
そして40機が所在不明になっており、過去の事故が隠ぺいされている疑いもあるのです。
沖縄の新聞で取り上げている7月8日、10日のアメリカでのニュースはトテモ重要で日本の全国紙でも取り上げているでしょうか?
 今までにアメリカ軍の低空飛行訓練(150メートル以下の場合も多々有ります)は「ピンク、グリーン、ブルー、ブラウン(今回は含まれていません)、オレンジ、イエロー、パープル」の7つのルートがあります。
低空飛行訓練は対地攻撃訓練、模擬攻撃訓練で、敵のレーダー探知を避けるために地形に沿って飛行し、目的地を爆撃する、これが戦闘攻撃機の低空飛行訓練です。
その後、制圧された場所にオスプレーが兵員や物資の補給を行う、これが今回のオスプレイー配備計画です。
沖縄でもオスプレーの低空飛行訓練は行いますが、沖縄には高い山がなく起伏の多い日本本土での訓練が必要となり青森県の世界自然遺産の白神山地付近にまで低空飛行訓練に出かけます。

下記のファイル3枚はオスプレイ沖縄配備に向けた米海兵隊の環境審査書です。(一部ファイル添付、上塗り)

オスプレイ、馬毛島上空も飛来
ルートの途中のポイント(上図でルート中の黒点)は模擬攻撃目標です。
山中の水力発電施設などが攻撃目標になっています。


オスプレイ、馬毛島上空も飛来

7本のグレーの太い線は沖縄の普天間基地に24機のオスプレーが配備された場合、岩国を含む6箇所の低空飛行訓練場所に行くルートで年間330回の訓練を行うそうです。
沖縄の普天間基地を基点とし往復しますから330回の倍になり上空を660回通る事になります。
下図の米海兵隊の環境審査書に描かれているルートでも分かる通りオスプレーを含む空中給油機などが編隊を組み屋久島、馬毛島、種子島の上空も通り、熊毛地区一帯が危険にさらされる事になります。
FA18やAV8Bハリアーなどの低空飛行訓練は日本国内の国定公園、国立公園、世界自然遺産地域(白神山地)でも行われており、オスプレイが配備されれば世界自然遺産屋久島上空にも飛来し、もし馬毛島にFCLP訓練基地が出来れば屋久島は二重の痛手となります。
訓練地域、通過地点はアメリカの仮想敵地(アフガニスタン、イラク、中国、北朝鮮など)として日本が提供していることになっているのです。

オスプレイ搬入に関し、山口県議会が全会一致で反対意見書
オスプレイ飛行訓練中止を-徳島県知事が防衛省に要請
オスプレイの低空飛行訓練計画ルートの詳細示せと宮崎県知事が国に要求
オスプレイの先行搬入と配備に向けて手続きを進めることに対して広島県知事が反対表明
勿論、沖縄では41市町村全ての議会が反対決議を出しています。
7月8日の鹿児島知事選で再選された伊藤知事の一番最初の仕事として、鹿児島県の広範囲に及ぶオスプレーの飛来、世界自然遺産屋久島、世界自然遺産登録予定の奄美大島(低空飛行指定地域)を抱える鹿児島県として何らかの形で安全な飛行の出来ないオスプレー配備に反対表明をしてもらいたいものです。


オスプレイ、馬毛島上空も飛来

オスプレー問題に限らない在日米軍問題の解決策が五十嵐仁氏により書かれています。
法政大学大原社会問題研究所所長五十嵐仁の転成仁語より一部引用
7月4日(水) 「オチプレイ」強制配備計画が示す日米安保の本質 [在日米軍]

アメリカがこう考えるようになってしまった責任の一端は、日本政府にもあります。これまで、アメリカによる理不尽で無理無体な要求を、唯々諾々と受け入れてきたからです。
 日本全土に米軍基地を置く権利を認め、米軍の特別な地位を保障し、危険な原子力潜水艦の寄港や原子力空母の母港化を容認し、沖縄の普天間基地の辺野古への移設にも合意しました。いまさら、危ないからといってオスプレイの配備に反対などできないということなのでしょう。
 岡田副総理は、山口県周南市で記者団に対し「日本政府としては、オスプレイの安全性について、『きちんと説明してほしい』とアメリカ政府に申し上げている。ただ、配備することについて、『今しばらくストップしろ』とか、『ダメだ』と言う権限は日本にはなく、そういうなかでギリギリのことをやっていると理解してほしい」と述たそうです。この卑屈な植民地根性を何と言ったらいいのでしょうか。
 「『今しばらくストップしろ』とか、『ダメだ』と言う権限」がなくても、日本政府の意思として「ストップしろ」「ダメだ」と言えばいいじゃありませんか。国民の生命や財産にかかわることなのですから。それを守るのが、政府の役割なのですから。

 ただし、それを言う「権限がない」のも、残念ながら、岡田さんの指摘するとおりです。アメリカによる無理無体な押しつけを受け入れざるを得ないのも日米安保の本質なのです。
 これを拒むためには、日米安保体制を根本的に転換しなければなりません。そのためには、安保条約を破棄すればいいんです。
 日米地位協定の改定には相手との交渉が必要ですが、安保条約の破棄について交渉する必要はありません。条約第10条には、「いずれの締約国も、他方の締約国に対しこの条約を終了させる意思を通告することができ、その場合には、この条約は、そのような通告が行なわれた後一年で終了する」と書いてあるのですから……。

 それでは心配だという方がおられるかもしれませんが、安保条約の「終了を通告」し、軍事同盟条約に代えて平和友好条約を締結すれば良いでしょう。太平洋地域の平和確保のための日米間の相互協力を定めれば、日本の主権への制限もなくなり、米軍基地は撤去され、太平洋は本当の意味で「平和の海」となるにちがいありません。


21分の番組ですがオスプレー問題に関してトテモ分かりやすく内容の充実した放送です。
【動画】はリンク切れしますのでお早めにご覧ください。
モーニングバード・そもそも総研より 2012年 06月28日  
「オスプレイを配備したいのは誰なんだろう?」
http://www.dailymotion.com/video/xrtsdk_20120628-yyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news#

このブログでは動画を見ることは出来ません。
オスプレイ、そもそも総研

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